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2020 年度日本経済会計学会秋季大会のご案内

 

2020年12月1日 

 小雪の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 日本経済会計学会(The Accounting and Economic Association of Japan: AEAJ)の2020年度秋季大会は、開催校を早稲田大学とし、2020年12月12日(土)~12月13日(日)の2日間、統一論題「COVID-19感染拡大下における情報開示の実態と分析」の報告及び討論、並びに領域別にソサイエティのカンファレンスを開催いたします。秋季大会はオンラインの開催となります。
 2019年の統合に際し、日本経営分析学会(The Japanese Society of Business Analysis: JSBA)と日本ディスクロージャー研究学会(The Japanese Association for Research in Disclosure: JARDIS)は、ソサイエティとして継続し、それぞれの領域の学術活動を展開しております。日本経済会計学会の全会員は、両方のソサイエティに所属しますので、報告機会の増加と活動の多様化が期待できます。
 2020年度からは、日本経済会計学会の秋季大会は、ソサイエティが企画運営する領域別の学術集会の場となります。本年度におきましては、日本経営分析学会(奥村雅史会長)主催の秋季大会は第36回経営分析カンファレンスとして、日本ディスクロージャー研究学会(吉田和生会長)主催の研究大会は第19回ディスクロージャーカンファレンスとして、それぞれ継続して開催いたします。ソサイエティは、日本経済会計学会秋季大会の統一論題を輪番で企画運営します。各ソサイエティは、カンファレンスの一般報告(自由論題)及びポスター報告のセッションのみを運営します。また、本年度より、日本ディスクロージャー研究学会は、一般報告セッションでは、プログラム委員会による査読を実施し、一層高品質なカンファレンスを志向します。
 本年度の統一論題は、日本経営分析学会によって企画運営されます。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響は、企業業績や財務状況のみならず、情報開示の内容や開示実務にも及んでおり、企業会計及び情報開示に近年経験したことのない多大なインパクトを与えています。しかしながら、その影響の実態に関しては、断片的な情報は提供されているものの、十分に理解できているとは言い難いといえます。
 AEAJ招聘講演では、COVID-19感染拡大下、東京大学のオンライン教育対応の最前線におられる田浦健次朗東京大学情報基盤センター長をお迎えし、With/Postコロナの教育のあり方をご議論いただきます。統一論題の報告及び討論では、多角的な視点からの知見を4名の研究者から提供していただき、Withコロナの現状に関する理解を深化させ、問題点を検討することをねらいます。
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日本経済会計学会会長
AEAJ第1回秋季大会準備委員会委員長
薄井 彰(早稲田大学)


詳細は秋季大会のページでご確認ください。

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